商品価値暴落

私がもぐらのような生活をしている間に、まさかの30才になり、求人の幅にも制限がかかるようになりました。

私は特に美人でも可愛くもなく、高身長でもなく、巨乳でもありません。辛うじて過食嘔吐で標準範囲の痩せ気味っていうくらい。
商品価値無い!
今より商品価値が上がることはない。
30才という年齢よりは若く見えるけど、やっぱり服を脱ぐとなると年齢の誤魔化しにも限界はある。
風俗産業の低年齢化で、若い子のいるお店で戦うのはきつい。
しかし、熟女人妻というような艶、色気もない。

というわけで、若妻、お姉様系のデリヘルに私は面接に行きました。