お昼と夜職

昼職に応募するにあたって、とても悩んだのは一般で応募するか、障害者枠を狙うかである。
障害者枠で探すと、現在の就労状況は大抵身体障害のある人で、故意に精神障害の人は外されてるなと感じた。
精神疾患を持つ方が就業先は大手企業が社会貢献の一環、企業のイメージアップを図るためにわざわざ障害者採用をメインに創設した子会社になることが多い。

私の傲慢さがそうさせるのか、はたまた正社員で働いていた時が時給換算では低賃金でも、一般職のOLさんよりは月給をもらっていたからか。。
風俗業で金銭感覚が歪んでしまっているのか。
とりあえず都内で時給900円台で働く気にはならなかった。
なので、一般で応募して今回は就業の機会が与えられたのだが、薬変えたら起きられなかったなんていう言い訳は通用しないわけで。
風俗のように生理きたとか、蕁麻疹出たとか、そんな嘘か本当かわからない言い訳は通じない。
なので、眠剤をなんとか調整することが来週の半ばまでの私に与えられた任務である。
昨夜はサイレース1ミリとハルシオン0.25+0.125で寝たけど、早期覚醒。2時間で起床。あとは1時間おきに目覚めた。なので、今夜はサイレース1.5ミリとハルシオン0.25+0.125で就寝してみることにする。

さて、最終面接では、とても笑顔が素敵な方ですね。と人事の方におっしゃっていただけたそうで。
業界経験もあるし、話もしやすい。PCスキルもそれなりにある。といっても、情報処理関連は大学の時、ギリギリ単位もらえたくらい苦手でしたが。
ほぼブラインドタッチなのは、私が平成生まれのタブレット端末世代ではなく、ITバブルの頃に就活をしていた、昭和末期生まれだからであって、更に引きこもってほとんどの時間チャットやダイエットグラフをExcelで表作成したり、Blogを長々と書いていたからである。

意外なところで評価を頂けてよかったです。
来週の前半はオフィスカジュアルに使えそうな服を調達し、髪の毛も無造作ふわふわパーマをどうにかして、と出費がかさみそうです。

この頃ふとTwitterでお見かけした方でまさに私のドッペルゲンガーじゃないか?って方がいて。
6月病になる。とか、昔の椎名林檎が好きとか、手帳キキララまで一緒!!
とっっっても親近感ですね。

うれしい。

以上です。